blog社長ブログ

  • 【求人】簡単な仕事から少しずつチャレンジしてもらえます

    2025.07.20

    ケーネットは現在電気工事士・現場スタッフを求人募集中ですが、未経験者から働き始めても専門的な知識やノウハウ・技術を身に付けられるようにサポートをおこないます。

    入社段階では電気工事に携わった経験がなくても問題なく、重視しているのは将来的には電気工事士として活躍したいとのやる気や向上心です。

    現場の仕事は業務内容によっては電気工事士などの資格を持っている必要はありますが、直接的な工事以外にも資材運搬や片付け・清掃など任せられる仕事は数多く存在しています。

    最初の頃は資格を持っていなくても取り組める仕事からチャレンジをおこない、慣れてくると段階的に難しい仕事にチャレンジしてもらうのが基本的な流れです。

    もちろん、働きながら電気工事士などの資格取得を目指せるようにサポートしており、基地局工事や通信電気設備工事を高いレベルで対応できる心材育成にも力を入れています。

    経験者の方はこれまでの経験や身に付けている能力を現場に還元していただき、即戦力として活躍してもらえれば幸いです。

    電気工事について少しでも興味を持っている方がいれば、どのような内容でもお気軽にお問い合わせください。

    多くのお問い合わせをお待ちしております。

    お問い合わせはこちらから

  • 【求人】安定した仕事として電気工事をしてみませんか?

    2025.06.20

    電気工事はいろいろな場面で求められる仕事として手に職を付けたいと考えている方、専門的な知識や技術を磨いて多くの現場で活躍したいと考えている方までおすすめです。

    また、本格的に電気工事に携わるためには電気工事士などの資格取得をしなければならないので、まったく知識や技術を持っていない方が施工するには法律的にも認められていません。

    電気は身近にある生活を快適にしてくれる存在として自然に使っていますが、正しい方法で施工しないと大きな事故やトラブルにつながるリスクがあるためです。

    もしも、施工内容に不備があると漏電によって火災が起きたり、人が感電したりする可能性も考えられます。

    このような事態を避けるためにも電気工事士は人々の生活を支えるために重要な役割を持っており、弊社では現在業務拡大を目指して一緒に働いてくれる方を募集中です。

    本格的に一人前の電気工事士を目指せるように会社全体でバックアップをおこない、電気工事士などの資格取得にも積極的に取り組むことを推奨しています。

    弊社で取り扱っている電気工事の内容について少しでも興味を持っている方がいれば、どのような内容でも弊社まで一度お気軽にお問い合わせください。

    お問い合わせはこちらから

  • 電気通信工事と電気工事の違いとは?

    2025.05.20

    電気通信工事と電気工事は一見似ているようですが、その内容や目的には大きな違いがあります。

    両者はどちらも電気に関わる工事ですが、対象となる設備や技術が異なり、それぞれに特化した知識と技術が求められます。

    ここでは、電気通信工事と電気工事の違いについて解説します。

     

    ◇電気通信工事とは?

    電気通信工事は、住宅やオフィスや店舗などでインターネット回線や電話回線を設置する工事です。

    主に「有線」「無線」「データ通信」「放送機械」設備の工事を指し、LAN回線工事や情報制御設備工事も含まれます。

    一般家庭や会社のネット回線や電話回線配線が対象となり、通信に必要な設備の設置や配線工事を行います。

     

    ◇電気工事

    電気工事は、発電所や変電所から供給された電気をビルや住宅などの施設に供給し、実際に利用できる状態にする工事です。

    主な工事には発電設備、変電設備、送配電設備が含まれ、身近な例では照明器具やコンセントの移設や増設があります。さらに、鉄道に関連した「鉄道電気工事」もあります。

    電気工事は、電気通信工事よりも大きな電力を扱うことが特徴で、電気工事士にはさまざまな資格が必要です。

     

    現在、ケーネットでは電気工事士・現場スタッフを募集しています!愛知県名古屋市や春日井市など東海三県を中心に、通信工事・電気工事に携わっていただきます。経験者・未経験者問わず、やる気のある方を歓迎します。

     

    お問合せはこちら https://www.knet-rec.com/entry/

     

  • 電気通信業界の現状と将来性について

    2025.04.20

    電気通信業界は、インターネットやモバイル通信の発展により急速に成長を遂げています。

    ここでは、電気通信業界の現状と将来性をご紹介します。

     

    ◇電気通信業界の現状

    電気通信工事は、携帯電話やインターネット、放送設備などの情報通信設備を支える重要な工事です。

    情報化が進む中で需要は増加していますが、高齢化や人材不足が深刻な課題となっています。

    長時間労働や危険な作業のイメージから若い人材の入職が少なく、業界全体の高齢化が進行しており、職場環境や労働条件の改善が、人材確保の鍵となっています。

     

    ◇電気通信業界の将来性

    電気通信工事業界は需要が高まり、将来性のある業界ですが、課題も多く抱えています。

    情報化社会に不可欠な電話やインターネット設備の設置・整備に加え、災害復興や大阪万博などの影響で工事量が増加しています。

    さらに、老朽化した施設の改修・補修工事も活発で、電気通信工事の需要は今後も続くと考えられます。

     

    ケーネットでは電気工事士・現場スタッフの求人を募集中です!

    愛知県名古屋市や春日井市など東海三県で通信工事・電気工事に携わる仕事です。

    経験者・未経験者問わず、やる気のある方を歓迎!資格がなくてもできる仕事があり、簡単な作業から始めてスキルアップが可能です。

     

    お問合せはこちら https://line.me/ti/p/%40694imefc

  • スキルアップをしたい方必見!電気通信業界で取得できる資格とは?

    2025.03.20

    電気通信業界では資格を取得することで、専門知識を深めるだけでなく、就業機会や給与面でも有利に働くことができます。

    どの資格がどのように役立つのかを詳しく見ていきましょう。

     

    ◇工事担当者

    電話回線や光回線の配線、情報通信機器の設置などに必要な国家資格です。

    電柱からの回線引き込み工事など、難易度の高い工事にも対応できます。

    この資格は「第一級アナログ通信」「第二級アナログ通信」「第一級デジタル通信」「第二級デジタル通信」「総合通信」の5つの種類があり、それぞれ対応できる作業のレベルが異なります。

     

    ◇電気通信主任技術者

    電気通信主任技術者は、通信環境の維持・運用・監督を担う国家資格で、監督責任者として活躍できます。

    「線路主任技術者」は線路設備の工事や維持・運用を、「伝送交換主任技術者」は伝送交換設備の工事や維持・運用を担当します。

     

    ◇電気通信工事施工管理技士

    電気通信工事施工管理技士は、電気通信工事の計画作成や現場管理を担う国家資格です。

    1級と2級に分かれ、工程・品質・安全管理などを担当します。

     

    ケーネットでは名古屋を中心に、基地局設置・通信工事スタッフの求人を募集中です。

    未経験者も歓迎し、やる気次第で職人や営業など幅広い分野に挑戦可能です。

     

    お問合せはこちら https://www.knet-rec.com/entry/

pagetop